アントニ・ガウディ −前篇−

 こんにちは☆
空港店のイケダです。


今日は、歴史に名を残す偉大な建築家

”アントニ・ガウディ”

をみなさんにご紹介しようと思います。



Antoni Placid Guillem Gaudi i Cornet”
(1852~1926)




スペインに生まれ、生涯をスペインそして建築に捧げたガウディ。


建築学校の卒業設計を見た校長に


「悪魔か天才か」


と言わしめた20世紀を代表するこの人物は、
今はまだ建設途中の、かの有名な


”サグラダ・ファミリア大聖堂”
の主任建築士です。

1882年着工~現在も建設中



ガウディ建築の代表作、サグラダ・ファミリア大聖堂は
1883年に、彼が2代目主任建築士として設計を始め、
1926年の亡くなるまでの40年間を、この建物に費やしています。
彼のパトロンである”エグゼビ・グエル伯爵”が亡くなった1917年からは、
教会関係以外の仕事は一切断り、大聖堂建設に専念。



設計段階で模型を重要視する彼は、あまり図面を引かなかったそうです。
スペイン内戦で図面はほぼ焼失した今、数少ない資料を頼りに、
一流の建築家たちが着工から120年経った現在もなお、
大聖堂の修復・建設を進めています。




1915年時の大聖堂


予定では、ガウディの没後100年にあたる、2026年の完成を目標に
工事は進められているそうです。
(2005年ユネスコ世界遺産登録)




幼少時は病弱で、あまり友達とは遊べなかったガウディは、
スペインの大自然の中でその感性を磨いていきます。
両親の家系が、銅細工の職人だったことも重なり、
建築家としてのガウディの空間能力・装飾や建築の独創性が
このときに育まれていったのではないか、
と言われています。


「建築は、大自然の法則に合致した法則を持たなくてはならない」


ガウディ建築の礎となったこの理念も、幼少時の体験から生み出された
ガウディを知る上では欠かせない要素です。


ガウディ建築の特徴といえば、
独創的なデザイン、曲線、細かな装飾ではないでしょうか。


装飾に関しては、形式的なものにとどまらず
植物・動物・怪物・人間と、あくまでも
”自然”の中にこそ最高のかたちがあると信じていました。


装飾に用いる作品をつくる際、特に生物については
その構造までを完璧に再現するため、人や動物から
直接型をとっていたそうです。
型をとられる人は、命がけだったそうですよ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




サグラダ・ファミリア大聖堂の主任建築士に任命される少し前、
ガウディは生涯のパートナーと出会っています。
先ほども名前が出てきました


”エグゼビ・グエル伯爵”


ガウディは建築学校卒業後、パリの万博博覧会に出展する
クメーリャ手袋店のためのショーケースをデザインしました。
そのとき、繊維会社を経営する大富豪、エグゼビ・グエル伯爵が
彼の才能を見出し、以後40年あまり彼のパトロンとして支援しました。


ガウディとグエル伯爵は、感性が大変よく一致したらしく、
2人でさまざまな建築物を残しています。


グエル伯爵のグエル低やその別邸。
コロニア・グエル教会地下聖堂。グエル公園。


どれも歴史的に大変価値のある建築物ですが、
ACMEでもコラボレーションしている


”グエル公園”


について、少し触れていきたいと思います。
長くなりましたので、これは次回のブログに続けます。



↓ グエル公園の入り口にある、有名なモザイクのトカゲ☆





では、また。



空港店☆イケダ





チャールズ・レニー・マッキントッシュ

 こんにちは★
空港店のイケダです。


前回のブログに、空港店でお買いものをされたお客様から
とってもうれしいコメントをいただきました。
こちら ↓ ※ブログの最後にいただいたコメントがあります。
http://acme-blog.jugem.jp/?eid=85


今回は、そのお客様が購入されたペンにちなんで、
この人物をご紹介します。


建築界の歴史に名前を残し、現在では建築以外の世界でも
その名前を耳にします。


”チャールズ・レニー・マッキントッシュ”


Charles Rennie Mackintosh (1868~1928)


スコットランド出身の建築家・水彩画家。
幼少より、足と目に障害を持っていたそうですが、
スコットランドの風土に触れながら、
たくさんのスケッチを残したそうです。


16才で、グラスゴーの建築家ジョン・ハッチソンのもとに弟子入りし、
同時にグラスゴー美術大学に入学。
大学ではたくさんの賞を受賞し、27才のときに母校の新校舎の設計コンペに優勝。
当時、マッキントッシュは仲間と共にヨーロッパ各地で展覧会を開き、
名声を確立させました。
「グラスゴー・スタイル」
と呼ばれるその展覧会スタイルは、当時、ヨーロッパで新しい芸術スタイル、
モダンデザインを目指すデザイナー達に大きな影響を与えたようです。





現代ではマッキントッシュと言えば・・・


家具好きの方には、これが思い浮かぶのではないでしょうか?


”ヒルハウスチェア”



イギリスの皇室を彷彿とさせるデザイン。
日本人のイメージする上品さとはまた違った雰囲気を持っています。


今でも販売されている、人気の椅子です。





そして、ガーデニング好きの方は、こちらかな?


”チャールズ・レニー・マッキントッシュ”



マッキントッシュと、まったく同じ名前ですね。


そうです。
このバラの名前の由来は、
建築家のマッキントッシュから。


マッキントッシュは後年、南フランスに渡り
水彩画家として活躍しています。
そしてモチーフとしてこのバラをよく用いていたのが、
バラの名前の由来とか。


イングランドローズのマッキントッシュの原産地はヨーロッパ東南部。
日本には明治時代に輸入され、今では日本の一般家庭でも栽培されています。
ちなみに、日本名は”むらさきはしどい”(紫丁香花)
きれいな名前ですね。
春と秋には絶え間なく花を咲かせ、
見る人を楽しませてくれるそうです。





スコットランドのアウターブランドに、
”マッキントッシュ”
というブランドがあります。


このブランドも、マッキントッシュが考案した技術・加工法を用い、
コートやキルティングジャケットを製造・販売しています。
エルメスやグッチからのオーダーも受けているそうです。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




いかがでしたか?


建築、花、洋服。


マッキントッシュの多彩な才能が
今ではいろいろな形で、さまざまな分野で活かされ、愛されています。



tatsuさん。
この度はACMEのご利用ありがとうございました。
またのご来店、福岡・東京のスタッフ一同
心よりお待ちしております。


ちなみに、今回tatsuさんが奥様にプレゼントされた、
ACMEのマッキントッシュは、こちら。 ↓
http://www.acme-jp.com/shop/?did=37


次回の奥様へのプレゼントは、
イングランドローズのマッキントッシュなど、いかがでしょうか?




空港店☆イケダ




アリック・レヴィ

こんにちは!
空港店のイケダです。


今日は、イケダおすすめのACMEの新商品をご紹介します。


”HONEY COMB” (ハニカム : 蜂の巣の意)


デザイナーの


 ”ARIC LEVY” (アリック・レヴィ) (1963~)



イスラエル出身のデザイナー。
フランス在住で、ヨーロッパを拠点に世界で活躍しています。


ステージデザイン、工業デザインや開発、照明、家具、オブジェなど、
多岐にわたるデザインを手掛けています。




レヴィデザインの陶器のお皿。
テーマは、


「弾丸」


弾丸のモチーフだけでもインパクトがありますが、
ベースが真っ白の陶器なだけに、そのインパクトは倍増し、
見る人の心を釘づけにしますね。





レヴィで検索すると、この照明が多く出てきます。


「HANDSHAKE  BIG」


とても印象的だったので、紹介☆


レヴィのHPを見つけました。
家具、照明、空間。
まるでアートのようです。


その中でも、とても気になるページを見つけました。
※ページを開いたら、一番左上をチェック!!してください。

こちら ↓

http://www.ldesign.fr/domain/project/18




・・・・・・・・・・・・



いかがでしたか?


ACMEの新商品、HONEY COMB。


かなり独特な個性あふれるデザインですが、
色合いといい、デザイン性、発想。
なかなか、日本では見かけない素晴らしいデザインです。


世界で活躍しているデザイナーによる、ACMEの商品。
このような形で目にすると、ACME一スタッフとして
とても誇り高い気持ちです。


ローラーボールペン、カードケース、メガネケース。


ACMEショップ全店で、11月からの新商品として
店頭に並んでいます。


空港店、イケダの超おすすめの商品!


ぜひ、このデザインで他の人と手元の差をつけてください。


ACMEショップ全店で、みなさまのご来店をお待ちしています。



空港店☆イケダ



エットレ・ソットサス

こんにちは!
空港店のイケダです。 


ACMEの新商品が発売になりました。


メルマガやホームページでご存じの方も多いと思いますが、
11月より、新らしいローラーボールペン、カードケースが店頭に並んでいます。
空港店は、loviの販売も始めました。


今日はACMEとも親交の深いデザイナーの紹介を。


建築家 エットレ・ソットサス(1917〜2008)




オーストリア出身の世界的著名な建築家。
イタリアン・デザインの評価を世界的に高めた一人で、
1980年に世界中から集まった若手デザイナー・建築家などと
「メンフィス・グループ」を結成。
彼らのデザインは、近代的デザインの好例として熱狂的に受け容れられました。



オリベッティのタイプライター「ヴァレンタイン」


ソットサスがデザイナーとして活躍していた時代、
イタリアでは近代化が進み、デザイン界も改革の時代でした。
そんな中1969年にデザインされたヴァレンタインは、
ポップアートに近い大胆なデザインで、
働く女性のファッションアイテムとして人気を博したようです。
ソットサスは、このオリベッティ社のデザインを手掛けるようになり、
一躍有名になりました。


また、ACMEのオーナー、エイドリアンと親交が深かったソットサスは、
マウイ島にあるエイドリアンの自宅の設計もしています。
以前、エルデコという雑誌に掲載されました。
http://www.acme-jp.com/publicity/pdf/elledeco.pdf


ACMEにも、ソットサスデザインのペンは多くあり、
今回発売された新商品の中にも、ソットサスデザインのものがあります。


”BACTERIO”


ローラーボールペン。(カードケースは以前より販売)




彫りと濃淡だけのデザインですが、
派手で、独創的な感じがソットサスらしい印象です。


フランク・ロイド・ライトの
”CINEMA  SAN  DIEGO”
に続く、エッチング加工のペンです。
エッチドペンは、空港店でもとても人気のシリーズです。


他にもソットサスの商品は多くあります。
こちらでご覧下さい。 ↓
http://www.acme-jp.com/shop/?did=12



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



12月11日(土)から、東京ミッドタウンタワー5Fで
日本を代表するデザイナー・倉又史郎とソットサスの、
作品展覧会が開催されます。


倉又史郎の1981年からの10年間の作品60点と、
世界初公開作品も含めたソットサスの作品15点が紹介されます。


世界を魅了する二人のアートを、ぜひ体感してみませんか?


詳細はこちらをご覧ください。 ↓
http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=4041&catid=0&lang=ja


ACMEショップでも、ペンやカードケースで、
ソットサスの世界を体感してくださいネ☆
お待ちしています。



空港店☆イケダ



EAMES


ブログをごらんの皆様こんにちは。

新丸ビル店のウエハラです。


本日27日より『EAMES キャンペーン』がスタートしました!


EAMESとは1900年代半ばに家具などのデザインを手がけていた、
チャールズ・イームズ、レイ・イームズ夫妻」のことです。
2人は現代にも通じる画期的で斬新なたくさんの家具を造り出していましたが、
活動はそれだけにとどまらず、映像制作、写真、グラフィックデザインなど
60~70年代モダンデザインのパイオニアとして活躍していました。


本日は彼らが制作した100本以上の映像作品の中からいちばん有名な
「POWERS OF TEN」というショートフィルムをご紹介します。
(UP主さまお借りいたします)







タイトルのPowersとは「力」の意味ではなく「べき乗」という意味であり、
「10の力」ではなく「10のべき乗(10n)」という意味があるそうです。
また、教育映画として非常に評価を受け、
日本国内でも学校教育で使われたそうです!



まだCGとか無い時代に、実写とアニメーションだけで
これだけの表現ができてしまうとは。。スゴいの一言です!
 



フランク・ロイド・ライト建築動画

ブログをご覧のみなさまこんにちは☆新丸ビル店のウエハラです。
今日は、近代建築三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトの
建築物を集めた動画をご紹介します。

旧帝国ホテル(愛知県・明治村)、自由学園(東京・池袋)
落水荘(アメリカ・ペンシルベニア州)が中心のスライドショーですが、
それぞれ建物の細部までよく紹介されています。
後ろの音楽の効果もあり神秘的な雰囲気でじーーっと見入ってしまいます!
(アップ主様お借りします)








00:36 帝国ホテル
02:22 自宅と事務所
02:26 落水荘
02:51 自由学園



ACMEフランク・ロイド・ライト コレクションはこちらからCHECKできます☆






【おまけ】
動画をもうひとつ☆
新丸ビル店で撮影された、ACMEのプロモーション用動画です。

※注意 吹き替えです。





主演:オオノ(新丸ビル店 店長)
出演:ウエハラ(新丸ビル店 スタッフ)
監督:ヤマモリ(マネージャー)
撮影:モリヤ(WEB担当)
演出&プロデューサー:エイドリアン・オラブエナガ(ACME CEO)




エイドリアン・オラブエナガ★

 『エルデコ』で、ACMEのCEO兼デザイナー
「エイドリアン・オラブエナガ」自邸が紹介されていたので、先日、メルマガでお知らせしました。


マウイ島にある、エイドリアンさんの自宅↓
カラフルで、とっても楽しいデザイン♪



デザイナーズのお家って・・・ステキですね〜(*^_^*)
純日本、THE 和風なお家も好きデスが、自分だけのデザインっていうのは、
そこにいるだけで、たーくさんの幸福感〜が味わえそう〜(^^)♪


イケダも大好きな俳優さん、メグライアンの避暑地も紹介されていました〜(●^o^●)






「エイドリアン・オラブエナガ」
入社してまず初めにACMEとコラボしている多大な数のデザイナーの名前を
覚えないといけないんですが、
一番覚えるのに苦労した名前・・・笑


そんな難しい名前のエイドリアンさん。
オープンしてすぐに、夫妻で福岡空港店に来てくださいました!!
(※奥様の、レスリー・ベイズリ―もACMEのデザイナー)
物腰のやわらかい紳士デシタ(^v^)レスリーさんは、とってもパワフル!!
しかし、空港店スタッフ、恥ずかしながら、なんとだれもEnglishが、can not speaking!!
ひゃー(+_+)?!困ったばい!!
社長やマネージャーがいてくれたのでヨカッタですが・・・(^u^;苦笑


え、海外のお客様が来たとき?
やはり人間、気持ちが大事デス!!!
和洋折衷Talkで(なんとか)接客しています!(ほぼ、和)笑



空港店、レジの内側の壁に・・・↓


エイドリアン夫妻の、サインがあります☆


左がエイドリアンさん。右が、レスリーさん。


空港店来たときは、ぜひチェックしてください(^^)♪




空港店★イケダ

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