アントニ・ガウディ −後編−

こんにちは。
空港店のイケダです★



今回は、アントニ・ガウディの紹介の続きを。



ACMEでもコラボレーションしているデザインのモチーフでもあります。
スペインのグエル公園のトカゲ ↓




グエル公園は、ガウディの


”自然の中にこそ最高のかたちがある”


という設計・精神理念が形として残った、
一番の”作品”ではないでしょうか。



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グエル公園はもともと、ガウディとそのパトロンである、
エグゼビ・グエル伯爵が作った分譲住宅地でした。


ガウディの自然賛美の理念から


”大自然の中で暮らす”


という二人の夢から作られたこの住宅地は
その当時、工業化が進むスペインでは受け容れられず
1900年に着工し、1914年グエル伯爵が亡くなってからは工事中断。
市の公園として寄付されました。


現在は、ガウディが一時住んだことのある住宅が、


「ガウディ記念館」


として公開され、ガウディがデザインした家具などが
展示されています。


1984年 ユネスコ世界遺産登録




グエル伯爵が亡くなってからのガウディは、
精神的に困難な時期を迎え、教会以外の依頼を
すべて断るようになりました。


そして、初代建築士として手掛けていた
サグラダ・ファミリア大聖堂の工事に没頭していきます。


建築家として、あまり派手な晩年を過ごすことのなかったガウディ。
天才であるが故の葛藤や苦悩があったことでしょう。


そして1926年。
スペイン市内で事故に遭い、この世を去る最後の日まで
ガウディは大聖堂の工事を進めていました。




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ACMEのローラーボールペン


”Mosaic”





タイルのモザイクのトカゲをモチーフにしたこのペンは、
ガウディの設計の特徴でもある


”曲線”と”独創性”を、たっぷりと表現できていると思います。


そして、どこかエキセントリックな印象を与える、
この独特で奇抜な色使い。


その中で、まったくバランスを崩すことのない
緻密に構成された色の配置。


天才的なデザインです。


まさに、大聖堂の初代建築士としての華々しいデビューから
混沌とした晩年を過ごしたガウディの一生を感じることができます。




「悪魔か天才か」




と言われたこの偉大なる人物は、
その作品に触れた人にだけ、
その独特の世界観を体感させてくれることでしょう。




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いかがでしたか?
20世紀を代表する建築家の紹介だったため
2回に分けてUPいたしました。


ACMEでガウディのペンやカードケースをお持ちの方、
これでまた、ペンに対する愛着が湧いてくだされば
とても嬉しいです。


では、今回はこの辺で。




空港店☆イケダ



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